山や自然が大好きな「まいたび®︎メルマガ読者」皆様からお聞きした「おすすめの登山や山に関する映画」アンケートの発表です!

「いつかは登ってみたい」そんな夢を後押ししてくれる映画や、山と人間が織りなすドラマ、時代を超えておすすめしたいものばかり。自然の中での撮影技術や出演者の努力、何よりも自然そのままの臨場感が時に凄みすら感じさせます。

おうち時間が増え、ご自宅で動画配信やDVD・ブルーレイ視聴の時間が増えたとの声もお聞きしました。「おすすめがあったら教えて欲しい!」との声にお応えして、今回はその中でも人気の高かった映画トップ10の発表です!ぜひご覧ください。

-人気ランキングトップ10-

第1位 劔岳 点の記(つるぎだけてんのき)
第2位 岳 ガク
第3位 アイガー北壁
第4位 MERU/メルー
第5位 フリ-ソロ
第6位 クリフハンガ-
第7位 エヴェレスト 神々の山嶺(いただき)
第8位 氷壁
第9位 イーディ、83歳 はじめての山登り
第9位 バーティカル・リミット
第9位 エベレスト
第9位 セブン・イヤーズ・イン・チベット
第9位 八甲田山
第9位 春を背負って

第1位 劔岳 点の記

日本の地図を完成させるため、命を賭けて前人未到の雪山へ挑んだ男たちを描く実話をもとにした物語。原作は新田次郎の小説。出演は、浅野忠信、香川照之、宮崎あおいなど。2008年。

参考:KINENOTE キネマ旬報社
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=40042

第2位 岳 ガク

石塚真一のコミック『岳』を「ヒートアイランド」の片山修監督が実写映画化。日本アルプスを舞台に、山岳救助ボランティアとして登山者の命を守る青年と仲間たちの姿を描く。出演は小栗旬、長澤まさみ、佐々木蔵之介、石田卓也、市毛良枝など。2010年。

参考:KINENOTE キネマ旬報社
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=41811

第3位 アイガー北壁

1936年、前人未踏だったアルプス連邦の難所“アイガー北壁”に挑んだ若き登山家たちの壮絶な運命を、実話に基づいて描く山岳映画。監督・脚本はフィリップ・シュテルツェル。出演はベンノ・フュルマン、フロリアン・ル-カス、ヨハンナ・ヴォカレクなど。2008年。

参考:KINENOTE キネマ旬報社
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=40727

第4位 MERU/メルー

ナショナル・ジオグラフィックの山岳カメラマンでありトップ・クライマーのジミー・チンが、世界中の登山家が断念してきた難攻不落の“世界一の壁”ヒマラヤ・メルー峰にあるシャークスフィンと呼ばれる頂上に仲間たちと共に挑む姿を記録したドキュメンタリー。2015年サンダンス映画祭<観客賞>受賞作。

参考:KINENOTE キネマ旬報社
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=87239

第5位 フリ-ソロ

2019年アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞のロック・クライミングのドキュメンタリー。ロープや安全装置を使わないフリーソロ・クライミングのスター、アレックス・オノルドが、かつて誰もフリーソロで登ったことのない巨岩エル・キャピタンに挑む。2018年トロント国際映画祭観客賞、2019年英国アカデミー賞ドキュメンタリー賞ほか受賞多数。2018年。

参考:KINENOTE キネマ旬報社
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=92270

第6位 クリフハンガ-

標高4 000メートルの山中で、1億ドルのトランクを巡って国際的犯罪組織と争奪戦を繰り広げる男の超人的な活躍を描く、山岳冒険活劇。監督・製作レニー・ハーリン。主演はシルヴェスター・スタローン。共演はジョン・リスゴー、マイケル・ルーカー、ジャニン・ターナー、ポール・ウィンフィールドほか。1993年。

参考:KINENOTE キネマ旬報社
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=10173

第7位 エヴェレスト 神々の山嶺(いただき)

夢枕獏のベストセラー小説『神々の山嶺』を「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」の平山秀幸が映画化。世界最高峰エヴェレスト登頂を巡って3人の男女が織り成すドラマ。エヴェレストの標高5200m級で撮影された映像が見もの。出演は岡田准一、阿部寛、尾野真千子など。2016年。

参考:KINENOTE キネマ旬報社
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=84559

第8位 氷壁

朝日新聞連載の井上靖の同名小説の映画化。魚津恭太と小坂乙彦は元日の明け方前穂高の北壁にしがみついて吹雪と闘っていた。あと十米ほどで岩場がつきるという時、猛然と谷間から雪が吹き上げ、二人を結びつけていたナイロン・ザイルが…。1958年。

参考:KINENOTE キネマ旬報社
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=25661

第9位 イーディ、83歳 はじめての山登り

ロンドンで暮らす83歳の主婦が人生初の登山に挑む姿を描くドラマ。30年間、夫の介護に明け暮れてきたイーディは、ふとしたきっかけでスコットランドのスイルベン山に登ることを決意。偶然知り合った青年ジョニーをトレーナーに雇い、訓練を始めるが……。出演はシーラ・ハンコック、ケヴィン・ガスリー。2017年。

参考:KINENOTE キネマ旬報社
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=93189

第9位 バーティカル・リミット

高山で決死の救出作戦に挑む男の姿を描いたアクション大作。監督・製作はマーティン・キャンベル。出演はクリス・オドネル、ビル・パクストン、ロビン・タニー、スコット・グレン、イザベラ・スコルプコほか。2000年。

参考:KINENOTE キネマ旬報社
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=32301

第9位 エベレスト

1996年にヒマラヤ山脈に位置する世界最高峰エベレストで起きた実話を基に、エベレスト登頂を目指す世界各国の登山家たちの壮絶なサバイバルを描いた群像劇。強風が吹き荒れ地上とは全く異なる気温・気圧のため人間が生存できないとされる死の領域デスゾーンで散り散りになってしまった登山家たちが自然の猛威にさらされながら生き残ろうとする様子を、臨場感あふれる映像で描き出す。2015年。

参考:KINENOTE キネマ旬報社
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=84087

第9位 セブン・イヤーズ・イン・チベット

神秘的な禁断の地チベットを舞台に、若き日のダライ・ラマと伝説の登山家の魂の交流を描いた、ロマン溢れるヒューマン・ドラマ。オーストリアに実在した世界的な登山家ハインリヒ・ハラーの実体験に基づく同名著書を、「愛人/ラマン」「愛と勇気の翼」のジャン=ジャック・アノーの監督で映画化。主演はブラッド・ピット。共演はデイヴィッド・シューリス、B・D・ウォン、マコ、本物のダライ・ラマの5歳年下の妹であるジェツン・ペマほか。第10回東京国際映画祭に出品された際、中国政府が抗議のため、出品作品を上映中止にした事件も話題に。1997年。

参考:KINENOTE キネマ旬報社
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=30233

第9位 八甲田山

新田次郎の原作『八甲田山死の彷徨』をもとに、大部隊で自然を克服しようとする部隊と小数精鋭部隊で自然にさからわず、折り合いをつけようとする部隊の様子を冬の八甲田山を舞台に描く。1977年。

参考:KINENOTE キネマ旬報社
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=18685

第9位 春を背負って

「鉄道員」「八甲田山」など日本を代表する名カメラマンであり、自らメガホンを取った「劔岳 点の記」では第83回キネマ旬報ベスト・テン日本映画監督賞などを受賞した木村大作が、笹本稜平の同名小説(文藝春秋・刊)を映画化。富山県の立山連峰を舞台に、父の遺した山小屋を継ぐ決意をした息子の成長と小屋に集まる人々との交流を描くヒューマンドラマ。父から遠ざかるように東京に出ていた息子を松山ケンイチが、心に傷を持つ女性を蒼井優が、父の友人を豊川悦司が演じる。主題歌は山崎まさよしの書き下ろし『心の手紙』。2014年。

参考:KINENOTE キネマ旬報社
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=73767

(KS)