【第1回 まいたび やまコン】上位50作品発表!


登山時の「ヒト」が映った写真と100文字エピソードを募集した
「まいたびやまコン~みんなのやまたび フォトコンテスト~」


ご参加くださった皆様にお礼を申し上げます。
全国の登山者から多くのステキな作品が寄せられ、 

この度まいたびガイド等による一次審査で50作品を選出しました。

その写真とエピソードをご紹介します。
※写真の順番は審査結果とは関係ありません。



No.1 「紅葉と私」
No.01「紅葉と私」
栗駒山の紅葉を見にソロ登山をした時に撮った写真です。
赤、黄、緑が混ざりあい、綺麗でずっと見ていたい景色です。


No.2「今年もありがと山」
No.02「今年もありがと山」
職場の先輩に誘われて始めた登山。
それがどんどん広がり、職場の男性職員で登山会ができました。
令和2年度最後の1日に百名山「伊吹山」に登りました。
これから仕事の山もみんなで協力して登ります。ありがと山。



No.3「やっぱり絶景だった北アルプス」

No.03「やっぱり絶景だった北アルプス」
天気図で好天予想、北アルプスの絶景を撮影するため唐松岳へ
今回は八方池山荘泊にて八方池でご来光を撮影し八方尾根を唐松岳登頂。
八方池山荘では美味しい夕食とお風呂を頂き大満足、
やっぱり絶景だった北アルプス


No.4「薬莱山からの薬」
No.04「薬莱山からの薬」
誕生日の日、熱中症で病院へ搬送。
血液検査をしたら中性脂肪が420、熱中症より心配だと言われる。
薬をすすめられたが登山を決意。
登山で中性脂肪は半分になる。
山は薬。一緒に登山してくれた旦那にも感謝。


No.5「静の蔵王」
No.05「静の蔵王」
快晴の蔵王。 左手に御釜、右手に朝日連峰~飯豊連峰を眺めながら、
ロープウェイ運行前の静かな蔵王を歩きました。
刈田岳までの稜線上に見える先行者は1人。
贅沢な山歩きでした。


No.6「秋空の散歩」
No.06「秋空の散歩」
年に一度の父との登山。抜けるような秋晴れ。
64になる父は体力が落ち、常に私の後ろを行く。
見上げるようにして私にカメラを向ける。
あれ以来、コロナが流行って山にも行けなくなった。
次は後ろを歩いてあげよう。


No.7「最北端の島、利尻島。」
No.07「最北端の島、利尻島。」
 =最北端の島 利尻島=
18歳の夏、この島と出会い、自分の人生が大きく変わった。
自然の中で遊ぶ事の楽しさを教えてくれたのは、親ではなく島の人達でした。


No.8「第一歩」
No.08「第一歩」
何か成し遂げたく 初めての登山で自分を被写体にして撮りました。


No.9「自分だけの山旅」
No.09「自分だけの山旅」
日が明けぬうちに出発し、自分だけの時間を過ごします。
朝日が昇り、自分だけの空間があらわとなります。
そして今ゆったりとした、自分だけの山旅がスタートしました。


No.10「兄妹、どちらも【初めて】達成記念登山!」
No.10「兄妹、どちらも【初めて】達成記念登山!」
長男は2歳から登山デビューをしたものの途中抱っこになってしまっていた。
けれど5歳になり、初めて自力で登山を達成することができた。
妹は、兄と同じく2歳になり、この日が初めての登山デビューの日となった。


No.11「黄昏時の北極圏」
No.11「黄昏時の北極圏」
人生に悩んでいた僕は、北極圏の壮大な自然の前に
「僕の悩みなんてなんてちっぽけなものなのだろう」と感じ。 
黄昏時の渓谷の美しい景色に目を奪われ、写真を取りました。


No.12「子供の日」
No.12「子供の日」
私 あそこの山行かん?
息子 はっ?ドライブっていよったやん
私 天気よかしー、眺め絶対よかよー
息子 聞いとらんし
私 下からダッシュして、勝ったら300円やけど
息子 やる
私 ガッツポーズ


No.13「彼と松と富士」
No.13「彼と松と富士」
私を撮るって言って買ったカメラ。
自然と一緒に撮りたいって言うから付いて行ったのに、
「松と富士の相性が凄いよ!!」って子供みたい。
私はこっちでしょ。


No.14「男旅」
No.14「男旅」
室内でゲームばかりの日々。子供達を連れパパが動き出す。
はじめは、だるいだるい言ってたのに、
山頂に着く頃には、清々しい男の顔になってました


No.15「登山人」
No.15「登山人」
長野県栂池自然園。
長く続く登山道、悪天候の霧の中、登山人数人が登って行った。



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