スライド1
このたび、登山バス「毎日あるぺん号」ホームページがリニューアルいたしました。
今年度より「大阪・京都発着」がはじまり、ツアー数が大幅に増えても探しやすくとの思いで心機一転。PC版・スマホ版ともに必須選択項目を選んでいただくことで、リアルタイムに該当ツアーが表示されます。

これに伴い、これまでの登山バスURL https://www.maitabi.jp/bus/ は新URL https://bus.maitabi.jp に移行となります。毎日あるぺん号以外の旅行商品は、これまで同様 https://www.maitabi.jp からお選びいただけますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

さて、新しく変わったホームぺージについて、簡単なマニュアルをご用意しました。
ぜひご活用ください。

https://bus.maitabi.jp にアクセスしてみましょう


最初は発着地「東京」としたデータが読み込まれます。PC版左側の地図で該当ツアー数が表示されます。(場合によっては読み込みに時間が掛かる場合があります。)

スライド2

スライド3
必須選択肢は全部で3つあります。
・発着地
・方面
・出発月日


まずは、発着地を選びましょう。


■発着地
東京、大阪・京都の3か所から出発、復路(一部コースを除く)もあります。それぞれの乗下車場所は予約時に選択できます。

ここでは、「東京」を選んでみましょう。

スライド4


次に方面を選びましょう。


■方面(往路/復路)
同じ方面でも乗車地や下車地のバスの組み合わせで分けてあります。一つを選択してください。

スライド5
方面を選ぶと、
PC版左側地図に、コース図(上下車地)が表示されます。

スライド6

最後に、出発月日を入力します。


■出発月日
初めは、月は当月、日は無選択です。

スライド8


ここまでが必須項目になります。
以下の項目は入力が可能ですが必須ではありません。あまり細かく指定すぎると対象ツアーが減ってしまうので注意が必要です。

■スタイル
バスの往復または片道を基本に、山小屋付きの有無からご希望のスタイルを選択してください。

■復路乗車日
往復スタイルの場合、ご希望の復路乗車日を選択してください。

■バスシート
横3列または前後ゆったりのプレミアムシートと、スタンダードの組み合わせで分けてあります。設定があるのは新穂高・上高地・白馬(猿倉を除く)です。Wシート(追加予約)コースもここで選択してください。

■山小屋
山小屋セットコースの場合、ご希望の山小屋を選択してください。ただし弊社提携施設に限ります。なお白馬・五竜、薬師・黒部(太郎平グループ)地区、赤岳天望荘を除く八ヶ岳地区は予約時に山小屋を選択できます。


さて、ここまで選択できましたら、最後に画面右下・黄色ボタンの「結果一覧」を押しましょう。
すると、次の画面で対象のツアーが一覧表示されます。
この結果をもとに、さらに絞り込み検索や、条件を変えた検索が可能になります。これらも選択肢を変えるたびに結果がリアルタイムで表示されます。
3つの必須項目を入力した後に、追加の絞り込み検索でリアルタイム表示を活用する、というのがおすすめです!


スライド9


電子パンフレットの活用と旅行番号検索


これまでの検索で思うような結果が出ない場合は、まずは電子パンフレットを見てみましょう。
https://my.ebook5.net/maitabi/

こちらをお読みいただき、該当コースのコース番号(例:S110XXX )をお調べください。このコース番号を、まいたびホームページ https://bus.maitabi.jp/ にある旅行番号検索フォームに入力いただければ該当ツアーが表示されます。
(2023年6月現在:旅行番号検索機能・キーワード検索機能も備わっています。ご活用ください!)


いかがでしょうか?
皆様の山の旅のお役に立てることを心より願っております。
ぜひこれからも、まいたび🄬(毎日新聞旅行)の登山バス「毎日あるぺん号」をどうぞよろしくお願いいたします。