登山時の「ヒト」が映った写真と100文字エピソードを募集した
「まいたびやまコン2023~みんなのやまたび フォトコンテスト2023~」。
No.22「感謝の登山旅」(フッカーバレートラック/ニュージーランド)
結婚3年記念で旅したニュージーランド。雪が残るセフトン山とマウントクック、氷山に圧倒されたニュージーランド旅での登山。 山の素晴らしさ、自然の大切さにも気づかせてくれた夫に感謝の登山旅。
「まいたびやまコン2023~みんなのやまたび フォトコンテスト2023~」。
上位55作品(No.21~No.40)をご紹介します。
≪No.1~No.20はこちら
≫No.41~No.55はこちら
※( )内は撮影場所です。
※写真の順番は審査結果とは関係ありません。
昔ケーブルカーで登った筑波山に自分の足で登りました。山の歩き方やトレーニングを教えてもらいながら。今夏、富士山に登るためのステップのひとつです。山ツツジがきれいで、巨岩をくぐるのも楽しかったです。
No.22「感謝の登山旅」(フッカーバレートラック/ニュージーランド)
結婚3年記念で旅したニュージーランド。雪が残るセフトン山とマウントクック、氷山に圧倒されたニュージーランド旅での登山。 山の素晴らしさ、自然の大切さにも気づかせてくれた夫に感謝の登山旅。
No.23「山と空の似合う人」(美ヶ原)
仕事の関係で美ヶ原に行く用事があり、一度も行ったことのない私を案内してくれた彼(友達)。毎週末は山に居るような彼の背中は緑の山と、青い空と景色が似合うなと思い撮った一枚です。
No.24「天翔る」(表銀座)
気分は天まで登って行けそう。 日帰りじゃ味わえない、この高度感と高揚感。 縦走冥利に尽きる。
No.25「男旅」(筑波山)
はじめは、面倒くさがる子供達をつれ、励ましたり、笑わせたり、真剣に危険を伝えながら山頂まで登って行きました。 お家ではできない体験と表情を山は見せてくれました
No.26「寒い…よ」(豪士山)
甥っ子初めての登山。 保育園では里山へお散歩によく行くそうでこの機会にと思い1000m超えに挑戦。頑張って登った山頂であったかいラーメンを食べたが、写真を撮って一言、「寒い…よ。帰ろ」
No.27「山で会ったら皆友達」(鳳凰三山/観音ヶ岳)
山頂に付き朝日を拝む。さっきまでうるさかった隣のおじさん達も静かになった。綺麗…その場にいた誰もが息を飲む。ソロでも寂しくない。だって初対面でも同じ感動を分かち合えば山友だもん!山ポーズではいチーズ!
No.28「前前前世な一枚」(奈良県若草山)
「鹿と神秘的な写真が撮れる」と噂の若草山に、友人と夕暮れを狙って登山。 鹿せんべいに食いつかない珍しい一匹に近づいた瞬間が、まるで前前前世からの運命的な再会。
No.29「仲間とのひと時」(ジャンダルム)
初めての出会いは幌尻岳 そこから意気投合し今では日常も一緒に過ごす友達に。 そんな仲間と3人で初の道外旅行登山 上高地から西穂へ上がり槍ヶ岳へ これからも仲間との、山旅が楽しみです。 出会いに感謝
No.30「天気に恵まれた憧れの場所」(涸沢カール)
ずっと前から約束していた涸沢カールへ。モルゲンロートを見ようと暗いうちから外で待つ。徐々に空が明るくなるにつれて、朝日に照らされて穂高連峰が赤く染まる。言葉を発することさえ忘れてしまう幸せな瞬間でした。
No.31「家族で阿蘇仙酔峡へ」(仙酔峡)
いつもは登山仲間と見ているミヤマキリシマを妻と息子にも見せたくて仙酔峡に行きました。真っピンクのミヤマキリシマに2人とも感動してくれてました。家族でみるミヤマキリシマもとても素敵でした。
No.32「どこまでも広がる草紅葉の絨毯」(月山)
まるでジブリの世界のような美しさ。 どこまでも続く草紅葉の絨毯に息を呑みました。 晩秋の月山。 厳しい冬を迎える前に、ご褒美頂いた感じです。
No.33「JKin雪山」(和佐又山)
高校登山部に入って初めての雪山登山。 慣れないことばっかりだったけど、 かけがえのない青春の1ページになりました。
No.34「雲上」(富士山山頂付近)
富士山山頂でご来光後の下山に向かう道にて。下山者からは充実感が漂っていた。
No.35「念願のミヤマキリシマ」(三俣山)
ずっとミヤマキリシマを見に行きたいと言っていた母を連れてくじゅう連山へ。 念願のミヤマキリシマに囲まれ喜ぶ母の姿を見て、本当に来てよかったと心から思いました。大切な家族の思い出です。
No.36「はじめの第一歩」(瑞牆山)
2人で見た初めての富士山。 広島から車で10時間かけてやってきた甲斐あり、天候にも恵まれ圧巻の富士山を見る事ができ、感動は人一倍! 「いつか2人であの富士山に登ろうね」と 2人の目標がまた一つできました。
No.37「小蓮華、潮騒を聴いた」(白馬岳~小蓮華山の縦走路)
白馬岳からの縦走路、息を整え立ち止まる。眼前には一面、荒波のような白雲。遠くから仲秋の風に乗って聴こえる潮騒に佇む。もうすぐ冬だ。
No.38「標高2000m初めて越えたら、すごいね~」(大菩薩嶺 獅子岩)
大菩薩嶺へ初登頂した小2の孫。大菩薩峠から獅子岩へ向かう岩場も一気に登り、「ねー、写真とって~。富士山みえるよ~。」2歳前から高尾山へ登らせ、いろんな山へ行ってるけど、この日初2000m越に登頂した
No.39「お年寄りメンバーで頑張りましたね」(鳥取大山神社)
シルバーカレッジのメンバーが、夏休みを利用して鳥取大山に登山しました。暑い7月の末のある日に2泊しました。6月から7月にかけて神戸六甲山を中心に数回訓練を重ねましたので何とか成し遂げました。
No.40「みんなで力を合わせましょう!」(摩耶山)
親子3世代の登山にて、親子杉をみんなで支えました。 こんな風にこれからも、みんなで力を合わせ、支え合って生きていきたいですね。 どうぞよろしくお願いします!
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No.24「天翔る」(表銀座)
気分は天まで登って行けそう。 日帰りじゃ味わえない、この高度感と高揚感。 縦走冥利に尽きる。
No.25「男旅」(筑波山)
はじめは、面倒くさがる子供達をつれ、励ましたり、笑わせたり、真剣に危険を伝えながら山頂まで登って行きました。 お家ではできない体験と表情を山は見せてくれました
No.26「寒い…よ」(豪士山)
甥っ子初めての登山。 保育園では里山へお散歩によく行くそうでこの機会にと思い1000m超えに挑戦。頑張って登った山頂であったかいラーメンを食べたが、写真を撮って一言、「寒い…よ。帰ろ」
No.27「山で会ったら皆友達」(鳳凰三山/観音ヶ岳)
山頂に付き朝日を拝む。さっきまでうるさかった隣のおじさん達も静かになった。綺麗…その場にいた誰もが息を飲む。ソロでも寂しくない。だって初対面でも同じ感動を分かち合えば山友だもん!山ポーズではいチーズ!
No.28「前前前世な一枚」(奈良県若草山)
「鹿と神秘的な写真が撮れる」と噂の若草山に、友人と夕暮れを狙って登山。 鹿せんべいに食いつかない珍しい一匹に近づいた瞬間が、まるで前前前世からの運命的な再会。
No.29「仲間とのひと時」(ジャンダルム)
初めての出会いは幌尻岳 そこから意気投合し今では日常も一緒に過ごす友達に。 そんな仲間と3人で初の道外旅行登山 上高地から西穂へ上がり槍ヶ岳へ これからも仲間との、山旅が楽しみです。 出会いに感謝
No.30「天気に恵まれた憧れの場所」(涸沢カール)
ずっと前から約束していた涸沢カールへ。モルゲンロートを見ようと暗いうちから外で待つ。徐々に空が明るくなるにつれて、朝日に照らされて穂高連峰が赤く染まる。言葉を発することさえ忘れてしまう幸せな瞬間でした。
No.31「家族で阿蘇仙酔峡へ」(仙酔峡)
いつもは登山仲間と見ているミヤマキリシマを妻と息子にも見せたくて仙酔峡に行きました。真っピンクのミヤマキリシマに2人とも感動してくれてました。家族でみるミヤマキリシマもとても素敵でした。
No.32「どこまでも広がる草紅葉の絨毯」(月山)
まるでジブリの世界のような美しさ。 どこまでも続く草紅葉の絨毯に息を呑みました。 晩秋の月山。 厳しい冬を迎える前に、ご褒美頂いた感じです。
No.33「JKin雪山」(和佐又山)
高校登山部に入って初めての雪山登山。 慣れないことばっかりだったけど、 かけがえのない青春の1ページになりました。
No.34「雲上」(富士山山頂付近)
富士山山頂でご来光後の下山に向かう道にて。下山者からは充実感が漂っていた。
No.35「念願のミヤマキリシマ」(三俣山)
ずっとミヤマキリシマを見に行きたいと言っていた母を連れてくじゅう連山へ。 念願のミヤマキリシマに囲まれ喜ぶ母の姿を見て、本当に来てよかったと心から思いました。大切な家族の思い出です。
No.36「はじめの第一歩」(瑞牆山)
2人で見た初めての富士山。 広島から車で10時間かけてやってきた甲斐あり、天候にも恵まれ圧巻の富士山を見る事ができ、感動は人一倍! 「いつか2人であの富士山に登ろうね」と 2人の目標がまた一つできました。
No.37「小蓮華、潮騒を聴いた」(白馬岳~小蓮華山の縦走路)
白馬岳からの縦走路、息を整え立ち止まる。眼前には一面、荒波のような白雲。遠くから仲秋の風に乗って聴こえる潮騒に佇む。もうすぐ冬だ。
No.38「標高2000m初めて越えたら、すごいね~」(大菩薩嶺 獅子岩)
大菩薩嶺へ初登頂した小2の孫。大菩薩峠から獅子岩へ向かう岩場も一気に登り、「ねー、写真とって~。富士山みえるよ~。」2歳前から高尾山へ登らせ、いろんな山へ行ってるけど、この日初2000m越に登頂した
No.39「お年寄りメンバーで頑張りましたね」(鳥取大山神社)
シルバーカレッジのメンバーが、夏休みを利用して鳥取大山に登山しました。暑い7月の末のある日に2泊しました。6月から7月にかけて神戸六甲山を中心に数回訓練を重ねましたので何とか成し遂げました。
No.40「みんなで力を合わせましょう!」(摩耶山)
親子3世代の登山にて、親子杉をみんなで支えました。 こんな風にこれからも、みんなで力を合わせ、支え合って生きていきたいですね。 どうぞよろしくお願いします!
≫No.41~No.55はこちら
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